メンタリズム大学

プロのメンタリストが書く記事です。

記憶に残る勉強法!これをするだけで2倍以上も効果が出る!

f:id:shunya813:20190701204905j:plain

メンタリストのきら(@mentalist_kira)です!

今回は、記憶に残りやすい勉強方法を紹介します。

ちなみに今回紹介する内容は、睡眠を利用した最強のテクニックです。

これは学生の勉強だけでなく、資格の勉強や仕事の技術の習得、読書の内容を忘れないようにするためにも使えます。

皆さんも、勉強をした後に睡眠を取ると記憶に定着しやすいとか、寝る前に復讐することが効率的だという話は聞いたことがあると思います。

実はこれは科学的にも正しいということが分かってるんですね。

ですから今回は、その睡眠をもっと上手く利用して、勉強の効果を2倍以上に爆上げする、すごい方法を紹介していきます。

では行きましょう!

 

インターリービングスリープ

さっそく結論から言います、それは「インターリービングスリープ」と呼ばれている睡眠テクニックです。

これは、勉強が完全に終わってから眠るのではなく、半分ぐらい勉強が終わってから合間に睡眠を挟んで、それからまた残りを勉強する事で、勉強の効果を上げる事が出来る方法の事です。

例えば、単語を全部一気に100個覚えようとするんじゃ無くて、50個覚えた時点で一度睡眠を挟んで、起きてからまた50個覚えると言ったような感じです。

これは「リヨン大学」という大学がやった実験で証明されており、40人の男女を対象にスワヒリ語を記憶してもらうという実験を行いました。

そして、その参加者全員を2つのグループに分けてそのスワヒリ語の勉強をしてもらいました。

一つ目のグループは、午前中に勉強して、午後にも勉強し、その後普通に眠ってもらったグループ。

そして二つ目が、午前中に勉強して、一度眠って、その後にもう一度勉強したグループ

つまり、普通に勉強を続けたグループと、勉強と勉強の間に睡眠を入れたグループに分けたんですね。

そして全員に、覚えてもらった単語のテストを行ったところ、勉強の合間に睡眠を挟んだ二つ目のグループの方が、普通に勉強を続けた最初のグループに比べて、2倍以上も記憶の定着率が上がって、単語を思い出す想起能力も上がったんです。

つまり、このインターリービングスリープというテクニックを使うと、1回学んだことを忘れづらくなりますし、それにより、復習時間も短くなりますので、非常に効率よく勉強することができるようになるというわけです。

ちなみにこのテクニックは、完全に眠らなくても大丈夫です。

というのは、4.5分でも良いので、軽く目を閉じて横になったり、目を閉じて何も考えない時間を作るだけでも、脳の記憶の効率が上がって、しっかりと効果が出るというのとです。

ちなみにですけど、「よっしゃやるぞ!」

って意気込んで、休憩も挟まずに何時間も続けて勉強する人がいると思いますが、それはあまりオススメしません。

たしかにすごい事のように思うかもしれませんが、それは科学的には間違ってますし、非常に効率が悪いです。

間にインターリービングスリープを挟まないと、効率の良い記憶の定着は図れません。

その上、せっかく勉強しているのに、時間を無駄に使ってしまったりするので、非常にもったいないです。

ですのでみなさん、これから勉強する時は出来るだけ間に睡眠を取るようにしましょう!

ちなみに補足ですけど、学生の方であれば、基本と応用があるとしたら、基本を一通り勉強した時点で一度睡眠を挟む事をオススメします。

なぜなら、そうすると、基礎知識が寝ている間にある程度定着し、その後に、応用問題をすると解きやすくなるからです。

あと、社会人の方だったら、難しいジャンルの本を読もうとした時には、頭がパニクってしまうことがあると思いますので、そのような場合も、基礎の本を読んでから、一旦眠って、それから手をつけると効率よく進めることができるので、是非試してみてください。

まとめ

という事で話まとめて終わりにします!

記憶に残りやすい勉強方法として、インターリービングスリープという睡眠テクニックを紹介しました。

これは勉強の間に睡眠を取る事で、普通に勉強した時に比べて記憶の定着力や想起能力を上げる方法の事でした。

で、その具体的な方法として、完全に眠るという事以外にも、4.5分目を瞑るだけでもしっかり効果が出ますよという話でした。

という事で今回はこの辺で終わりにします!

最後まで見ていただきありがとうございました!

では、さよなら!

www.youtube.com