メンタリズム大学

プロのメンタリストが書く記事です。

自信がない原因と、自信を持つ簡単な方法!

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みなさんこんにちは、メンタリストのきら(@mentalist_kira)です。

今回は、簡単に自信がつく方法を紹介します。

よく言いますよね、自信をつけるには、自信を持て!

自信があると自分に言い聞かせろ!

ポジティブシンキングだ!とかね。

しかし、そういうのは全く効果が無いという結果が、研究で既に証明されてます。

ですから今回紹介する内容は、

そんな根性論や精神論なんかじゃないです。

ちなみにそのような根拠の無いスピリチュアル的な内容は、きらのブログでは一切配信しません。

しっかりと証拠と経験に基づいた内容しか発信しませんので、ご安心ください。

では行きましょう!

 他者貢献をする

御託を並べていても仕方がないので、さっそく結論言います。

 それは、「他人の為に何かをする」という事です。

いわゆる、「他者貢献」ですね

何故これが良いのかと言うと、

アメリカにあるシアトルパシフィック大学という大学が行った研究で、

47人のうつ病・不安症患者を対象とし、6週間に渡るある実験を行いました。

その内容は、まず47人全員をそれぞれAグループとBグループに分け、そのAグループとBグループに、それぞれ課題を与えます。

ちなみにその課題というのが、Aグループには自分のために叶えたい事、また自分に欲しい物を考えたり、いわゆる自分のためになる事を目標に行動を起こさせました。。ちなみに、自分の事を目標にする事を「セルフイメージゴール」と言います。

かたやBグループには、他人のためになる事や、他人が喜ぶような事、つまり他者貢献を目標にアクションを起こさせました。ちなみにこれはセルフイメージゴールとは逆で、「コンパッションゴール」と言います。

するとどうなったかと言うと、セルフイメージゴールを意識して行動した、つまり自分の事だけを考えて行動したAグループより、コンパッションゴール、他者の事を意識して行動したBグループの方が、うつや不安症が改善されて、自分に自信がつくようになったんです。

一方Aグループの方は、自分に自信がつくどころか、うつや不安症が悪化して、人間関係すらも悪化させてしまいます。

自分のことばかり考えてたら、結局失敗するという所以の一つがこれですね。

ちなみにこれ実は、有名なメンタリストであるDAIGOさんもテレビで言っていました。

つまり、自分に自信をつけたいなら、自分の為ではなく、他人の為に行動するのが一番だと言う事です。

この他者貢献がなぜこんなに自信がつくのかというと、もう一つ理由があります。

返報性の原理を活用する

それは、「返報性の原理」が働いているということです。

聞いた事が無いという人に念のため説明しとくと、人から何かをされると、お返ししたくなる人間の心理のことです。

つまりどういうことかというと、他者貢献をする事で、返報性の原理が働いて相手からお返しとして感謝されますよね。

そして、感謝される事で自尊心が上がります。で、その自尊心が自信繋がり、その自信でまた次のアクションを起こしやすくなり、また感謝され自信がつくという正のループにハマるということです。

事実と経験を蓄積する

何と言っても、自信をつけるには、やはり事実や経験が必要です。

というのは、自分は出来る!自分は自信がある!って言い聞かせたって、それは事実が存在せず、ただただ思い込ませようとしてるだけですよね。

ではなくて、しっかり自分に自信があるという事実や経験、つまり、誰かを助けた経験があり、それに対して感謝されたという事実がある事。

そういうのが非常に大事だと言う事です。

ちなみに補足ですけど、自分に自信をつける裏ワザ的な方法として、姿勢を良くするというのもあります。

これも心理学の実験で証明されてるものなので、ぜひみなさん意識してみてください。

まとめ

という事で最後に話をまとめて終わりたいと思います。

まず自分に自信が無い原因は、自分の事だけを目標にして行動を起こす、いわゆるセルフイメージゴールが原因であるという事でした。

じゃあどうすれば自分に自信がつくのかというのが、他人の為に何かをする事を目標として行動する、コンパッションゴールが必要であるという話でした。

つまり、自分の為に何かをするのではなく、他人の為に貢献していると、必ず自分に自信がつくようになりますよという事ですね。

という事で今回はこの辺で終わります、最後まで見ていただき、誠にありがとうございました。

では、さよなら!!

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